FX用語(ダイバージェンス)について

トップページ メタトレーダー UWSC エクセル(VBA) 指標・戦略 為替レート・チャート

 このページはFX(外国為替証拠金取引)の用語を説明します。
Counter

Last Update:2008/08/29  

トップページ > ダイバージェンスについて

ダイバージェンスとは

  ダイバージェンスとは、チャートと指標(RSI/RCI/MACD)を上と下に並べたとき、価格が進む方向と指標の指し示す方向が離れていく逆行現象の事を言います。日本語に直すと、【離れていくこと】【相違が見られること】等の意味があります。 基本的にダイバージェンスが起きると、特に下降するサインと考えらることが可能です。 もちろん100%下がるわけではありませんが、コレ以上の上値には行かないかもという予測の目安にはなります。(上昇の場合は、それより下値に行かない目安になります。)

 ダイバージェンスは市場のこの先の反転を、その指標が通常の役割として果たす判断より先んじて警告してくれているといえます。 そしてその現象自身が、何より感度の高い指標に成り得ます。つまり、ダイバージェンスを見極めれば、更にテクニカル分析の完成度のアップにつながるでしょう。



 上図はポンド円の日足です。図下の指標はRSIです。
 ローソク足は高値を更新しているのに、RSI は前回の高値に届かずに下降してます。 この状態が起これば、当面その位置が天井になります。
 この例での2007年7月20日につけた GBP/JPY 251.13円の価格は、その後いまだに更新されていません。


 上図はドル円の日足です。図下の指標はストキャスティクスです。
 安値は更新しているのに、ストキャスティクスは安値を更新していません。 これはストキャスティクスが反転したところでポジションを取れれば勝ちトレードだったことになります。


 上図はメタトレーダーにダイバージェンス指標を組み込んだEUR/JPYの日足データです。
 拡大してみると指標に下向きの赤矢印が複数見つかると思います。これが下向きの赤矢印の場合はショート、上向きの青矢印はロングを 指示しています。このチャートでは下矢印が発生した翌日の日足は全て陰線になっており、且つそれ以降の市場の方向性もほぼ捉えているように見えます。ダイバージェンスは下降相場で特にその効果が高いとされる特徴を持ち、それがこの指標にはよく見てとれます。

 この指標は下記からDL可能です。

 メタトレーダーのダイバージェンス指標
FX5_Divergence_v15B15D.1.zip
 ファイルは圧縮ファイルですので、解凍してからお使い下さい。

FX5_Divergence こちらは元サイトになります。
他に
MACDバージョンも有ります。



ゲストブックへ

CopyRight(C) MASA 2008 携帯電話をオンラインで購入するとお得に! Yahoo!携帯ショップ